ままごとキッチンって場所取るし…正直いらない?
買ってもすぐ使わなくなったら後悔しそうで迷う…
ままごとは何歳から何歳くらいまで遊ぶ?
こんなお悩みに役立つ記事です。
- ままごとキッチンは本当に必要か、我が家が購入した理由
- 何歳から何歳まで遊んだか、年齢ごとの変化
- 双子だからこそ重視した安全なままごとキッチンの選び方
- 使わなくなった後の考え方と選択肢

hiyoko
この記事を書いている私は、2019年に双子の女の子を出産、現在子育て中。双子妊娠や双子育児について、実際の経験に基づく情報を発信しています。
「ままごとキッチンって、本当に必要?」
場所も取るし、値段もそれなり。買ってすぐ使わなくなったら後悔しそうで、私もかなり迷いました。
結論から言うと、我が家は買ってよかったと思っています。
でも同時に、「絶対に必要だったか?」と聞かれると、少し迷いも残ります。
この記事では、
- 双子育児の中でままごとキッチンを買った理由、
- 安全面を考えて選んだポイント
- 実際に何歳まで遊んだのか、
- 「もしかしたら、なくてもよかったかも」と今思う理由
などを正直に書いています。
これから買うか迷っている方が、少し肩の力を抜いて考えられる材料になれば嬉しいです。
ままごとキッチンはいらない?我が家が買った理由
我が家がままごとキッチンを買ったのは、双子が2歳になる少し前でした。
まだ2人で一緒に遊ぶというより、とにかく「ママのそばで、ママの真似をしたい」時期。
子どもたちだけで遊んでくれる時間はとても短くて、すぐにキッチンで家事をしている私のそばにやってきました。
そこで考えたのが、本物のキッチンのすぐそばに、ままごとキッチンを置くこと。
リビングの遊び場とは別に、もう一つの遊びの拠点を作りました。
何でもママの真似をしたい年頃の双子たちは、私が料理をすると、自分たちも横で料理ごっこを始めるように。
振り返ると短い時期ではあったけど、この時期の“真似したい気持ち”を受け止める場所としては、買った意味があったと今でも思っています。
双子育児で重視した「安全なままごとキッチンの選び方」
双子で使うとなると、見た目よりも安全性を最優先しました。
扉・引き出しがないものを選んだ理由
扉付きのキッチンは可愛いですが、1人が開け閉めしているときに、もう1人が手を出す、いう状況が簡単に想像できて、指挟みが怖かった。
引き出しも同様で、引き出したまま二人で乗ってしまうと、重みでキッチンごと倒れる可能性もあります。
そこで選んだのが、
- 扉なし
- 引き出しなし
- 木製でシンプル
なタイプ。
Tipp Tapp(ティップタップ)木製ままごとキッチン
選んだのは、Tipp Tapp(ティップタップ)の木製ままごとキッチン。
私はメルカリで中古品を1万円ほどで購入しました。
ナチュラルな見た目でインテリアにも馴染みやすい点も、選んだ理由です。
扉や引き出しがないことで、怪我の心配をしたことはありませんでした。
結果的に、片付けもしやすく、親のストレスも少なかったです。
買って後悔した?正直な感想
結論から言うと、使わなくて後悔することはありませんでした。
双子はとにかくままごとが大好きで、ままごとキッチンもよく使ったし、おもちゃの食べ物、お鍋、お皿・・どれも本当によく遊びました。
ただ、成長は本当にあっという間。
小学生になる頃には、いつの間にか、ままごとで遊ぶ姿を見ることがなくなっていました。
今は、物置になった、ままごとキッチンをどうするか思案中。
振り返ると、「棚に鍋やキッチン道具を置くだけでも遊べたかも」と思う気持ちも正直あります。
ままごとキッチンを購入したり処分する手間を考えると、その方が楽だった気もします。
それでも、
ままごとに没頭していた数年間のかわいい姿を思うと、やはりその時にしか与えられないものだし、置いてよかったなと思います。
何歳から何歳まで、ままごとで遊んだ?年齢別の変化
1歳後半〜3歳:ままごと全盛期
とにかくママの真似。
炒める、切る、混ぜる、食べさせる。
ぬいぐるみやお人形にご飯をあげたり、
2人でピクニックごっこをしたり。
ままごとキッチンが一番活躍した時期です。



3〜4歳:遊び方が少し変わった
料理の真似そのものより、
盛り付けや並べ方にこだわるようになりました。
ビーズや木の実などの小さいものも使えるようになり、「定食屋さんごっこ」が流行。
きれいに盛り付けてセットしたご飯を、よく食べさせてくれました。



4〜6歳:自然に卒業
ままごとも、おもちゃを使うよりも、折り紙や廃材で作って楽しむことが増えました。
既成のおもちゃより自分で作る遊びへ。




5〜6歳になる頃には、
編み物やアイロンビーズなどに興味が移り、
ままごとは自然と卒業していきました。
こうして振り返ってみると、ままごと遊び自体は小学生前まで続きましたが、ままごとキッチンを中心に遊んでいたのは、2〜3歳ごろの短い時期だったと思います。
おすすめのままごとキッチン3選
ままごとキッチン選びは、安全性・使いやすさ・成長後の活用を基準に選ぶと後悔が少ないと思います。
ここでは、タイプ別におすすめをピックアップしてみました。
木製・シンプル設計タイプ(安全重視)
安全性と使いやすさ重視したい方におすすめ。
木製のシンプルなままごとキッチンは、重厚感があり倒れにくく、ナチュラルな見た目はインテリアの一部としても素敵です。
特に、扉や引き出しのないシンプルな設計のものは、安全性の面ではおすすめです。
我が家のように、まだ2歳前後で遊び始める場合は、指挟みや転倒が起きにくいシンプル構造が安心でした。
収納・リメイク対応タイプ(成長後も◎)
ひっくり返すとランドセル置きにもなる収納ラックとして使える、ままごとキッチン。
棚板パーツを減らすことで、キッズデスクトしても使えます。
天板と引き出しを付け替えるだけで、おしゃれなキャビネットとして使える、ままごとキッチン。
ランドセルや学用品置き場にもなるし、大人が使う収納棚としても素敵です。
ままごとキッチンの裏側がお店やさんになっているアイディア商品。
ままごとを発展させて、お店やさんごっこが好きになる子は多いので、長く遊べると思います。
コンパクトタイプ
ままごとキッチンを置くスペースがないという方には、卓上型のコンパクトタイプもおすすめ。
机や棚の上に置いて遊べます。
組み立ても不要だし、処分も楽というメリットがあります。
一緒にあるとさらに楽しいおすすめグッズ
ままごとキッチン単体でも十分楽しいですが、組み合わせると遊びが広がるおすすめグッズも紹介します。
アスコ社(Asco)おなべセット

フランス・アスコ社のお鍋セット。
大きめサイズのお鍋なので、おもちゃの食材をたくさん入れて思い切りかき混ぜられます。煮たり炒めたり、本当に料理しているような気分で遊べます。
カラフルな色合いも可愛く、質の良いプラスチックの一体成型で作られているので丈夫で長く使えるのも魅力です。

お手玉
シンプルだけど万能。
具体的な食べ物のおもちゃよりも何にでも見立てられるので、想像力が広がります。
プラスチックチェーン
お手玉と同様に、子供が自由に食べ物に見立てて、遊ぶことができます。
特に、白や黄色のチェーンは、ご飯や麺として活躍します。
まとめ|ままごとキッチンはいらない?の答え
ままごとキッチンは、必ず必要なおもちゃではないと思います。
棚やテーブルがあれば、子どもたちはそれだけでも十分に「お料理ごっこ」を楽しめるからです。
ただ、我が家の双子はままごと遊びが大好きで、キッチンの前に立って料理をしている姿は本当に可愛いものでした。
ママの真似をして一生懸命に混ぜたり、盛り付けたりしている時間は、子ども時代の短い大切なひとときだったと思います。
とはいえ、その期間は思っていたよりも短く、気がつけば興味は別の遊びに移っていました。
今は、使わなくなったままごとキッチンをどうしようかと考えているところです。
ままごとキッチンが「いるか」「いらないか」は、家庭のスペースや予算、子どもの遊び方によって変わるもの。
もし置く余裕があるなら、子どもが夢中になれる数年間のために用意してあげるのも、素敵な選択だと思います。
処分の大変さが心配な場合は、収納棚や学習机として再利用できるタイプのキッチンを選ぶのも一つの方法です。
ままごとに夢中になる姿も、きっと今だけ。
この時期にしかない時間を、親子で楽しめますように。