ランドセルってこんなに種類あるの!?双子だと値段も悩みも倍・・。
重い荷物、小柄なうちの子でも大丈夫かな…って不安になるよね。
色、同じにする?別にする?地味に悩む・・。
こんなお悩みに役立つ記事です。
- 双子だからこそ直面した「価格」と「失敗できない」プレッシャー
- 「軽さ」を最優先条件にした理由と、その基準の見つけ方
- ふわりぃを選んだ決め手とリアルな良い点・迷った点
- 双子の色選びで起きた葛藤と後悔しない工夫
- おすすめは安く買える型落ち品を狙うこと
- 1年生になって分かった「本当の結論」
ランドセル選び、正直かなり迷いました。
うちは双子なので、失敗したら2人分。出費も倍だし、後悔への不安も倍。メーカーも種類も多すぎて、何を基準に選べばいいのか最初は全然わかりませんでした。
私が最終的にたどり着いた結論は「軽さと大容量を最優先にする」というシンプルなもの。そして1年生になった今、この選び方で本当によかったと思っています。
この記事では、双子の母として実際に悩み、迷い、時には子どもに少し誘導してしまったことも含めて、正直にお話しします。同じように「どのランドセルがうちの子に合うんだろう」と悩んでいるママの、判断材料の一つになれたら嬉しいです。
ランドセル選びで最初にぶつかった壁―価格と双子ゆえの不安

双子だからこその出費の重さ
ランドセル選びで最初に驚いたのは、値段でした。中価格帯でも1つ7万円くらい。それが双子だから単純に倍。
正直、この出費の大きさに最初は少したじろぎました。私自身、子どもの頃は赤と黒しかなかった世代で、自分で選んだ記憶もないし、ランドセルへの思い入れも特になかったので、なおさら今のランドセル事情に驚かされました。
「失敗」って具体的に何だろうと考えた
高い買い物だからこそ、「失敗」だけは避けたいと思いました。
でも失敗って何だろうと考えると、子どもが気に入らない、すぐに飽きる、背負いにくくて肩が痛くなる、壊れやすい、重いなど、意外といろんなパターンがあることに気づきます。色々考えてしまうと、やはり結構悩みました。
自分の中で譲れない条件を決めるまで
子どもの希望をどこまで優先するか、親がどこまで決めるか。ここも正直悩みました。
でも悩み続けても決まらないので、まずは私の中で「これだけは譲れない」という条件を一つ決めることにしました。それが、うちの双子は細くて小柄だったこともあり「とにかく軽くて、たくさん入るランドセル」という基準でした。
「軽さ」にこだわった理由―子どもの体格と荷物問題

展示会で持って衝撃だった重さ
デパートでランドセルの展示コーナーに立ち寄ったとき、何気なく一つ手に取ってみて驚きました。何も入っていない状態なのに、ずっしり重い。これに教科書やノート、水筒まで入ったら一体どれだけの重さになるんだろうと、そこで初めて実感しました。うちの双子は細くて小柄なタイプだったので、余計に不安になったのを覚えています。
その日から、私の中で最優先にする条件が固まりました。「ランドセル本体だけで1000g以下」。
正直、値段や色よりも先にこの基準を決めていました。子どもの体への負担を考えたら、ここだけは譲れないと思ったからです。
実は少ない、軽量ランドセルの選択肢
ただ、1000g以下という条件で探し始めると、選択肢はそれほど多くないというのが正直な実感でした。
調べてみると、一般的なランドセルの重さは1,100〜1,800gほどで、最近では1,000g以下のモデルも登場しています。
人工皮革素材のものは牛革などに比べて軽めに作られている傾向で 、中には990g前後の超軽量モデルもあります。
ただし軽さを追求したモデルの中には、マチ幅(奥行き)が狭めに設計されているものもあるようなので 、収納力とのバランスも合わせて確認しておくと安心だと思います。
私はこの条件で探している中で、「ふわりぃ」に出会いました。
ランドセルvsランリュック、悩んだ末の結論
ランリュックも一応検討した
軽さを優先するなら、最近増えている「ランリュック」も選択肢に入るのでは、と一瞬考えました。リュックタイプなら、そもそも本体自体がもっと軽いのでは、と。
箱型ランドセルを選んだ理由
ただ、ランリュックも重さは800~900gあり、ふわりぃと大きくは変わらない印象でした。
それなら、縫製もしっかりしていて、素材のしっかりとした従来のランドセルの方が、耐久性があって、6年間使用することを考えると良いように思いました。
また、背中へのフィット感や肩ベルトの分厚さなど、背負いやすさについても、研究・改良を重ねている従来のランドセルの方が、上だと思います。
体感的な重さや、体への負担の少なさを考えると、ランリュックよりも軽量ランドセルを選ぶことにしました。
ふわりぃとの出会い―軽量なのに大容量という魅力
一目惚れした軽さと可愛さ
軽量タイプで探し始めてすぐ、目に留まったのが「ふわりぃ」でした。
軽量ランドセルの中でも大容量で、荷物がたくさん入る。
肩ベルトはふわふわで、中身はピンク色、シンプルなのにキラキラした鋲や反射板のディティールも可愛い。正直、探し始めてすぐに「これかも」という直感がありました。
次女の「ミント色」への強いこだわり
次女はなぜかずっと「ミント色のランドセルがいい」と言い続けていました。理由は正直よく分かりませんが、幼稚園児なりのこだわりがあったんだと思います。ちょうど、ふわりぃの最軽量タイプにミント色があったことも、私の中では大きな決め手になりました。展示会にも足を運び、実際に背負わせてみて、他のメーカーのものも一応比較しましたが、条件と好みが重なったのがふわりぃでした。
良かった点・買う前に迷った点
買う前は正直、いくつか不安もありました。
- 大容量って本当に必要なのか?無駄に大きいものを持ち歩くだけにならないか?
→(結果的に、大容量で困ることは全くありませんでした。) - 学校のロッカーに入るサイズなのか?
→(上の子がいるママ友に聞いて解決しました)。 - 軽量化のために後ろの金属フックがないけど大丈夫?
→(実際にはカバーをかけるためのフックはちゃんとありました。) - 型崩れしやすいのでは?明るい色は汚れやすい?
→(ふわりぃの公式YouTubeで6年間使用したランドセルの様子を見て、ある程度安心できました。)
実際に選んでみて良かった点は、
- 軽さがランリュック並みであること
- 大容量で、手に持つ荷物を減らせること
- 中ポケット(のびーるぽけっと)の収納力が高くて細々したものの整理がしやすいこと
- 同じ価格帯のランドセルと比べても肩ベルトのクッションがしっかりしていること
などでした。
子どもの意見、どこまで聞く?色選びの葛藤

好きな色を選ばせたい気持ちと現実的な不安
ランドセルの色について、次女はずっとミントがいいと言っていていました。すると、長女も次女に合わせるように「私もミントにしようかな」と言い出したんです。
子どもの希望に口を挟んでいいものか、迷いました。せっかく自分で選んだという気持ちを大事にしてあげたいけれど、同じ色にしたら後々困るんじゃないか、とも思いました。
結局私は、長女に正直に伝えることにしました。同じ色だと見分けがつきにくくて、荷物を入れ間違えたり、朝の忙しい時間にいちいち名前や目印を確認するのも面倒になるよ、と。子どもに現実的なデメリットを話すのが、少し心苦しかったのを覚えています。
少し誘導してしまった、という正直な後悔
すると長女は「じゃあ、すみれ色にしようかな」と言ってくれました。正直に言うと、展示会で見たときに私自身、長女にはすみれ色の方が似合っていると感じていて、そちらを勧めるように話してしまった自覚があります。子どもの自由な選択に、親の意見をどこまで混ぜていいのか、今でも正解は分かりません。でも結果的に、2人とも違う色を選んでくれました。
1年生になって分かった「別の色で正解だった」理由
実際に小学校生活が始まってみると、この判断は間違っていなかったと感じています。
管理する荷物は多く、朝は時間がない中での準備。もしランドセルの色が同じだったら、もっと混乱していたと思います。多少誘導してしまった後ろめたさは今も少し残っていますが、双子育児では「自由に選ばせる」ことと「現実的な負担を減らす」ことのバランスを取らなければいけない場面が、これからも何度もあるんだろうなと感じた出来事でした。
買うタイミングと購入方法―楽天で型落ちを選んだ理由
新品か、型落ち品か。
ふわりぃに決めた後、次は「新品か、型落ち品か」で悩みました。
公式サイトで新作を買うか、型落ち品を狙うか。
展示会で子供が背負った新作を買ったほうが良い気もしましたが、調べてみると、多少機能やデザインがリニューアルされているものの、子供たちが気に入ったカラーや見た目は1年前の型落ち品とほとんど変わらないので、型落ち品を検討することにしました。
型落ち品への不安と実際
型落ち品と聞くと、正直「型落ち=古い、劣化している」というイメージが少しありました。でも実際に楽天で購入したものは、新品未使用でピカピカ。公式ショップからの購入だったので、修理保証もきちんとついていました。
毎年、機能・デザイン・カラーなど少しずつリニューアルされた最新モデルが発表されますが、特にこだわりがなければ、昨年のモデルでも大きな差はありません。これだけ沢山のランドセルがある中で、型落ちであることに気づかれる可能性もほぼないと思います。
半額ほどの値段で買えることを考えると、型落ち品を検討するのも大いにアリだと思います。
子どもはランドセルを雑に扱うことも多いので、安く買ったもののほうが、気楽に見ていられるというのもあります。
型落ち品はどこで買える?
ふわりぃ公式オンラインショップ
例年8月頃から特設ページが開設。新品在庫が最大30〜40%OFFになり、公式の6年保証付きで最も安心です。
楽天市場・Yahoo!ショッピング
公式店舗などが出店中。1〜2年前のモデルが2万〜3万円台で並ぶこともあり、ポイント還元イベントを利用すれば実質価格が最安級になります。
Amazon
通年で型落ち品が安く出品されています。「販売元が公式・正規店か」「6年保証があるか」を必ずご確認ください。
ふわりぃ直営店舗
実際に背負い心地や色を確認できます。店舗により在庫状況が異なるため、事前の電話確認がおすすめです。
失敗しないための2大チェック点
6年間の修理保証がついているか(公式や正規販売店からの購入が必須)
1~2年前のモデルを選ぶ(古すぎるとタブレットやA4フラットファイルが入らない場合があります)
ポイント還元とタイミングの工夫
私は楽天のポイントが多くつく日を狙って購入しました。結果、3万円弱で買うことができ、かなり助かりました。
ちなみにランドセル全体の相場としては、入学前年の12月〜3月あたりが比較的安くなりやすい時期とされているようです。ただし、型落ち品でも、人気モデル・カラーは早い段階で売り切れることが多いので、お気に入りモデル・カラーを格安で見つけたら、早めに購入するのがおすすめです。
私も6月中に心を決めて、思い切って購入しましたが、同じ商品は夏前には売り切れになっていました。
1年生になって分かった「唯一の後悔ポイント」と結論
大容量のありがたみを実感する毎日
1年生になってみて、大容量は本当に助かっています。
教科書やワーク類は学校に置いておけるものも多く、教科書自体の荷物は思ったより少ないですが、その代わり体操服、給食袋、上靴、水筒、工作の材料、夏は水泳バッグと、教科書以外の荷物がとにかく多いです。
手提げに入れる荷物を減らすために、できるだけランドセルに詰め込む。うちの双子も、上手にランドセルに荷物を詰め込むことを覚えて、手提げを使わずに済んだことを嬉しそうに話してくれます。
唯一の後悔ポイント
ほぼ後悔はないのですが、一つだけ想定外だったことがあります。
学校支給のパソコンをランドセルに入れる日は、水筒を一緒に入れてはいけないという学校の決まりがあるんです。そうなると、水筒入れが横に別についているランリュックの方がよかったかも、と思う瞬間もあります。
ランドセルの横に付けられる水筒入れもあるようなので、子供たちの様子を見ながら検討したいと思います。
機能面を優先してよかったという今の結論
1学期を通して感じたのは、荷物はやはり重い日が多いということ。
だからこそ軽量タイプを選んだのは大正解だったと思います。今のところ、肩が痛いとか背負いにくいという言葉は双子たちから一度も出てきていません。
ランドセルは色やかわいさも大事ですが、いざ学校生活が始まると、荷物の多さや重さ、登下校の大変さという現実に直面します。そのとき本当に効いてくるのは、子どもの体に負担が少ない機能面だったと、今は心からそう思います。
まとめ
双子のランドセル選びは、値段も選択肢も倍で、正直かなり悩みました。でも「軽さと大容量」という一つの条件を決めてから、迷いが少し軽くなったのを覚えています。
色選びでは多少誘導してしまった後ろめたさも残っていますが、結果的に双子それぞれに合った選択ができたと思います。
1年生になった今、機能面を優先して選んだふわりぃに、後悔はほぼありません。これからランドセルを選ぶ方の、判断材料の一つになれば嬉しいです。
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